2007年 YZF-R1 カナダ仕様

まず全体のお姿拝見

4馬力アップ 179PS 177kg 堂々のスペック!フルモデルチェンジです

色は、赤 青 黒 の3色

左から、拝見

センターカウルが、06R6的に変更されて、よりレーシーなイメージを、うけます。ラジエターの熱を、外側に吸い出す役目と、空力特性の向上です

このセンターカウル採用のよって、06モデルと比べると、高速S字の切り返しが、速くなるそうです。120kmぐらいでの話だそうですが、、、。

前から拝見

06モデルと比べると、エアーダクトが、かなり大きく(40%UP)なっています。馬力が上がると、吸う空気の量も、多くなるんですね あたりまえじゃ、、。

こんなに空気吸うのに、エアークリーナーのメーカー推奨時期が、なんと、、40,000km走行時なんです。信じられな〜い、環境にも、やさすぃ〜い。

おおっ、スクリーン取り付けねじが、無い

後ろから、どうぞ

サイレンサーが、少し 長く 太くなりました

07モデルから、アイドリングも、自動調節となりました

和訳オーナーズマニュアルに、慣らし運転のしかたという項目があります。それによると、’1000kmまでは、6900rpm以上で、長時間運転しないでください’と書いてあります。6速ギヤで、6900rpm、、、速度は、、、160km、、えっ、、だれが、160kmで、長時間走行するねん!!恐るべし、R1、、。というわけで、普通に走れば、慣らし終了ですね(笑)

もちろん、安心のイモビライザー付です

タコメーターケーブルが、邪魔して、7000rpm以下が見えません。そうか、タコメーターの針が見えない範囲で走ると、慣らしできるんだ。そして、慣らしが終わると、タコメーターの針が、見える範囲で走ると、素晴らしい走りができるんだ。さすが、世界のヤマハだ!

フロントブレーキには、6ポットラジアルマウントキャリパー採用

うーん、効きそうだ

スリッパークラッチ採用

これで、減速時、リヤタイヤが、暴れませんね

今回、初めて、フレーム剛性を、ダウンさせました

縦剛性:50%ダウン 横剛性:24%ダウン ねじれ剛性:25%ダウン

毎年剛性が、ドンドン上がっていくので、最後には、どうなるんだろうと、思っていました。やはり、上げればいいというものでもないんですね。全体的な、トータルバランスが、大切なのでしょうね

ロングスイングアーム採用

ねじれ剛性30%アップ

リヤタイヤピレリ デイアブロ コルサ 採用

タイヤ表面を、指でつついてみたら、すごくやわらかい感触でした

6ポット、スリッパークラッチ、といっても、なんかなー、いまさらなーという気もしますね

やはり最高に、進化したところは、M1マシンにも使用している、4バルブブランニューエンジンでは、ないでしょうか!

吸気バルブの面積も大きく、カムもリフト量が、増えています

電子制御インテーク:エンジンの回転数に応じてエアーファンネルが、長くなったり、短くなったりします

電子制御スロットル:アクセル開度、エンジン回転数、ギヤ位置、ETCなどに応じて、自動的にアクセル開度を決めます

メインキーを、ONにすると、機械的な音が、あちらこちらから、聞こえてきます

リヤBOX内部、まったく何も入りそうにありません、ちいたー収納のことも考えられー、、

いやいや、必要ありません、せっかく各部をできる限り軽量して作られた、レーサーレプリカなんですよ!多分車載工具も搭載したくなかったのでは?

でも、荷物掛けフックが付いてありました、これが、ヤマハの気配りなのでしょうね!